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お知らせ

東京都・中央区・江東区合同防災訓練に参加

2008年09月04日

東京ベイネットワーク株式会社


東京ベイネットワーク株式会社は、8月31日に行われた、『平成20年度東京都・中央区・江東区合同総合防災訓練』に、江東区と災害時協定を結ぶ協定機関の一つとして参加しました。


大規模地震災害を想定して行われた訓練会場にて、一般家庭用に開発された新しい防災システム「マルチアラート・システム」と、無線を用いた情報配信バック アップシステム「Tru-Mesh」の実演を行いました。「マルチアラート・システム」は一般家庭に設置された端末機を通じて、緊急地震速報をはじめ行政 からの緊急性の高い情報や警報などを家庭内へ直接伝えるシステムです。また「Tru-Mesh」は、災害時に想定される電線などの情報ラインの寸断時に も、無線を用いて被災者へ緊急性の高い地域情報を画像で配信することを可能にするシステムです。当社ではこれらの機器の開発会社と協力し、災害発生時の減 災効果や、被災者への情報配信について、防災訓練に連動してその仕組みを紹介いたしました。


1.『平成20年度東京都・中央区・江東区合同総合防災訓練』
大規模地震災害を想定し、東京都、中央区、江東区が晴海、銀座、木場などでおこなった合同総合防災訓練です。2008年8月31日 午前9時より正午まで


2.合同総合防災訓練における当社の参加形態
江東区木場公園の合同防災訓練会場内に特設テントを設置し、新防災マルチ端末「マルチアラート」を使用しての緊急地震速報、及び被災時を想定した告知放送 の実演を行いました。また、無線による情報配信バックアップシステム「Tru-Mesh」にて、会場内のカメラとテント内モニターを結び、災害時の CATV放送バックアップの実演を行いました。


3.マルチアラート・システムについて
ケーブルテレビ網を通じて、気象庁よりの高度利用者向け地震情報はもとより、行政等による災害情報、防犯情報及び地域情報なども伝達することを可能にした システムです。TV・ポータル社が開発した新防災マルチ端末「マルチアラート」を用いて、家庭内で確実に防災情報を聴くことが可能になります。


4.Tru-Meshについて
グローバル・メッシュ・コミュニケーション社の開発した「Tru-Mesh」は、特別の設定無しに容易に通信網を構成できる、4.9GHz帯を使用した通 信システムです。自動車電源でも運用可能な低消費電力や、24Mbpsの通信速度(通信距離ノード間3km・見通し)などを特徴とします。CATVシステ ムに「Tru-Mesh」を導入することにより、災害時にCATV幹線、電力供給などに支障が起きた場合でもマンションの管理室などへのコミュニティチャ ンネル放送の配信を可能にします。


※ TV・ポータルについて
株式会社TV・ポータル(東京都江東区木場6-4-13、代表取締役社長 小野忠彦)は全国のケーブルテレビ会社向けに各種機器の開発・製造・販売を行う会社です。主な商品として、マルチアラート、学童安全・安心見守りシステ ム、TVチューブ(IPテレビ)があります。
http://tvportal.co.jp