ケーブルテレビを通じた地デジ視聴に関するお知らせ


「デジアナ変換」とは?
デジアナ変換は文字通り、デジタルの電波をアナログに変換することによって、アナログテレビでも地デジを見られるようにする、ケーブルテレビ会社などのサービスです。
2015年3月までの期間でアナログテレビでも地デジが暫定的に見られるようにと実施しています。
そのため、デジアナ変換でテレビをご覧の方は、サービスが終了する3月までに、地デジ放送対応のテレビか地デジチューナーを用意するなど対策をしないとテレビが見られなくなります。
ケーブルテレビによる接続料の無料化とデジアナ変換サービスは3月31日正午で終了します
中央区では2015年3月までの経過措置として、ケーブルテレビによる接続料の無料化と、デジアナ変換サービス等の対策を講じてまいりましたが、この措置は2015年3月31日正午をもって終了となります。2015年4月以降、ケーブルテレビを通じてテレビをご視聴いただくためには、ケーブルテレビ会社と契約するなどの対応が必要となります。
ケーブルテレビによる地デジ視聴に必要なサービス


ケーブルテレビで地デジを見ると、他では見られないチャンネルもご視聴いただけます

デジアナ変換・無料放送終了のお問い合わせ、デジタル基本契約のお申し込みはこちら
デジアナ変換サービスの一時休止について
「デジアナ変換サービス終了」のご案内のため下記日程にてアナログでの放送を一時休止いたします。
■放送休止日程 |
第1回休止 2015年1月14日(水) 15:00~17:00 第2回休止 2015年3月5日(木) 12:20~14:00 |
■影響 | デジアナ変換サービスによるアナログ放送 |
詳しくはこちらをご覧ください。
【対象の方のテレビ画面】 | 【放送休止時の画面内容】 |
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一般社団法人デジタル放送推進協会 (略称:Dpa/ディーピーエー)のご案内
「デジアナ変換」サービスの終了については、Dpa(一般社団法人デジタル放送推進協会)のホームページでも広報活動を行っております。
詳しくはこちらをご覧ください。